【危険レベル】
●タイとの国境付近(タイ国境から 50km以内の地域)
レベル3:渡航は止めてください。《渡航中止勧告》《継続》
●タイとの国境付近(タイ国境から50kmを越えて80km以内の地域)
レベル1:十分注意してください。《引下げ》
●上記以外の全土
レベル1:十分注意してください。《継続》
【ポイント】
●カンボジア・タイ両国において、昨年、両国軍の間で発砲、砲撃や空爆を伴う衝突が発生しました。
●2025年12月27日、カンボジアとタイの国防大臣は、同日正午からの停戦に合意しました。その後、タイ軍によりカンボジア兵捕虜18人が解放され、また、避難民の帰還が段階的に進められてきています。
●タイ国境から50kmを越えて80km以内の地域については一時期に比べて安定した状況にあることから、同地域の危険レベルを1に引下げます。一方、両国国境地帯での重火器の撤収は進んでおらず、全域にわたって緊張した状況が続いているため、国境から50km以内の地域に発出している危険レベル3《渡航中止勧告》を継続します。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。
●過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、日本や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。
●プノンペンやシェムリアップ等の観光地においては、日本人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。加えて、交通事故も多発しておりますので注意してください。
●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。
【危険情報】カンボジア
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