【危険レベル】
●首都テヘラン含む、下記地域を除く全地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《引上げ》
●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》
●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》
●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》
【ポイント】
●2025年12月28日(現地時間)、首都テヘランにおいて経済状況の悪化に対する不満をきっかけとした抗議活動が行われ、その後、同様の抗議活動が国内各地で継続しています。当局は破壊活動等を伴う暴動について徹底的に取り締まる方針を示し、一部では当局と抗議者との衝突も報じられており、逮捕者や死傷者が出ています。
●今後情勢が急速に変化する可能性は排除されません。
●現在、イランではインターネット及び国際電話が使えない又はつながりにくい状況です。また、国際線のフライトは運航便数が減少しています。
●こうした状況を受け、首都テヘランを含む、危険情報がレベル2(不要不急の渡航は止めてください)であった地域の危険レベルを3(渡航中止勧告)に引き上げます。これにより、イラン全土の危険情報がレベル3(渡航中止勧告)又はレベル4(退避勧告)となります。
●イランへの渡航は止めてください。既に滞在中の方は、可能な場合は、自らの安全確保に努めつつ、商用便の運航状況を確認の上、出国することを検討してください。やむを得ず滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、抗議活動、集会や軍事・核関連施設には近づかないほか、そうした施設等の写真・動画撮影はイラン当局からスパイ活動とみなされ、拘束される恐れがあるため、厳に行わないでください。
【危険情報】イラン
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